小学生の僕に贈るRPG

舞台設定



現代日本に似ていて微妙に違う世界。亜現代ともいう。
北関東の田舎にある身代(しんだい)市と、妖精ヒミートが作り出したゲーム図書館
から通じている異世界が舞台。


シナリオ構成



Chapter1〜6 〔Before Extension〕 B.E.

1 : 小学二年生、まもる八歳(1992年〜)
「僕」と幼馴染の緑川りさは身代西小学校に通っている。

2 : 妖精ヒミート登場
雑木林で出会った不思議マスコットに案内されてゲーム図書館へ
異世界(古代/海宮)を冒険

3 : 中学一年生(1997年)
トラブル続きの学校生活と、初恋のゆくえ
異世界(中世/エクアロッタ地方)を冒険

4 : 高校三年生(2002年)
同級生から紹介されたメル友「Azusa」とのメール交換
異世界(現代/就職活動)を体験

5 : 二十八歳(2012年) ※未実装
天変地異の前触れ

6 : 創造、そして崩壊へ…… ※未実装
未来の「僕」たちが作り、小学生の「僕」に贈ったゲームソフトとは一体!?
跡形もなく地球消滅

Chapter7 〔After Extension〕 A.E.

7 : 小学二年生、まもる八歳(1992年〜)  ※未実装
「僕」と幼馴染の緑川りさは身代西小学校に通っている。
ソフトはクリスマスイブの夜、未来から時空を越えて転送され、枕元に届けられる。
ヒミートが存在しない身代市で巻き起こる戦いと、新たなる人間ドラマ
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